サンリオキャラゲーと思って侮るなかれ。
その実態は、思いのほかハードなパズルゲームだった。
その実態は、思いのほかハードなパズルゲームだった。
 |
制限時間内にゴールを目指すだけの簡単なゲーム。 …なんだけど、地下の地形は見えないので手探りで。 さらに、地雷らしきものが隠されてたりして、 踏んづけて飛ばされたりもする。 なお、PAUSE中は画面真っ暗になるのであしからず。 |
 |
ここは、足を踏み外さないように進むだけ、楽勝。 |
 |
ステージ内でハートを回収することで、ボーナスステージが開く。 GOALから逆に辿っていくだけ、楽勝。 |
 |
…と思ったら、まだ続きがあった。 LEVEL8まで、徐々に盤面がややこしく、 カウントダウンが早くなっていく。 さらに、盤面表示前に背景のKEROKEROに目がいって ゲシュタルト体勢に陥ってしまったら 始まってからの判断が遅れるという。 |
 |
ここからが本番。 まず移動性能は上下左右1~2コマで、 ブイらしき物体を踏むと時計回りに回転。 突起のある方向にしか進めず、 突起の向いているところからしか乗れない。 無闇に動くと容赦なくハマる。 さて、どう進もうか? |
 |
今度は、踏んだ石と上下左右に同じ色の石が リバーシ状に入れ替わる。 そして、同じ色の石にしか進めない。 さて、どう進もうか? |