原作映画の進行に近い形で、アクションゲームとしてうまくまとめられています。
随所に妙な仕掛け物が施されているのが特徴。
随所に妙な仕掛け物が施されているのが特徴。
 |
単に、ちょい(でもないけど)悪イケメンが 少女を誑かしてるだけにも見えますね。 目が赤く光るのさえ除けば。 で、13時間といっても実際はライフで、 ダメージ受けると減ったり、アイテムで回復したりと。 |
 |
始まった途端、妖精の群れが襲ってくる。 これまでいろんなゲームに妖精出てきたけど、 こんな藪蚊みたいのは、他に例を見ない。 ある程度寄ってきたところで８の字に旋回して、 それ以上は積極的に寄ってこない性質あるので、 横方向にズレていれば意外と無害だったり。 |
 |
初っ端から、閉ざされた扉が立ちはだかる。 当時のゲームじゃノーヒントなんてよくあること。 といっても、開け方は何通りかあって、適当にやってても そのうち何らかの条件には該当するようになるけど。 |
 |
原作にも出てきた3人の仲間。 ここでは、ハートを取る度に誰かを選んで、 3回選ぶと召喚できるように。 それぞれ、地形によって得手不得手ありというか、 画面からいなくなったらグッバイなのであしからず。 以後はオルゴールで再召喚可。 |
 |
原作にも出てきた毛虫娘、ただしここでは商売人設定。 扉を開けたときの条件に応じて、 最大255なので、ベスト条件でもらうと既にカンスト近いという。 |
 |
エリア1、普通に迷路。 以降エリア12まで、各エリアのどこかに置かれているキーを取るとクリア。 コインは3つ集めるとパワーアップアイテムと交換で、必ずしも取る必要はないが、 4つ取り逃すと新しいエリアへ進む選択肢が出てこなくなる。 |
 |
移動は4方向限定だが、攻撃は8方向にできる。 操作的にちょっと変だけど、重要な基本技となってくる。 |
 |
この熊は、他のエリアから回ってこないと取れない。 単なる得点アイテムだけど。 |
 |
地下の敵は強い。特にこいつは固いので、できれば相手にせず、 一旦戻って画面から消してしまうのがよさげ。 |
 |
原作にも出てきた偉そうな翁。 キーを取るとここに飛ばされて、ステージクリア集計な感じの進行。 ここはエリア2だけど、以降のエリアでも共用。 |
 |
で、キーやコインの未取得エリアへの道が4つまで示される。 ここもエリア2なのに何故こうなっているのかというと… |
 |
逆らって関係ないところに進むと… |
 |
戻ってきちゃいました。 こんな感じで、このエリアは似たような地形のペアが密かに繋がっていて、 ある地点を踏むと転送されてループな事態。 それで、翁のいる中央部から周辺部へは行かれないので、 必ず翁の示す道を行くように。 (周辺部から中央部へ行くことはできるのが性悪なところ) |
 |
で、真のエリア2スタート地点。 なお、この地点はエリア1と相互に繋がっていて、 切り株に触れると戻る。 |
 |
そんなわけで、キーは見えているけど一方通行で行かれないところも 別のところに転送ポイントがあるので、頑張って探そう。 (ノックバックで強引に入り込めたりもするけど) |
 |
そしてエリア3。 同様にキーは見えているけど、同様にとりあえず放っといて 他をあたってみよう。 |