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田代まさしのプリンセスがいっぱい


タイトル田代まさしのプリンセスがいっぱい
ジャンルアクション/トラバーシング/サイドビュー,トップビュー
ブランドEPICソニー
対応機種ファミリーコンピュータ
発売日1989年10月27日
セーブパスワード

EPIC名物、芸能人の黒歴史…というか、桃歴史というか。
下心はぜーんぜんナイ。らしい( ´_ゝ`)フーン

初っ端から早速妖しげな。
4ステージから選んでゲーム開始。
(最初のステージらしき左上が一番難しいの困ったもんだ)
攻撃性能悪くて敵の動きに合わせにくい。
できるだけ引き付けて、確実に当てていこう。
ところどころ、撃ち込むと隠しアイテムが出てくる。
罠だった。
安酒で悪酔いって設定らしい。
こいつは厄介だが、武器が4方向になるアイテムを持っている。
多少無理しても撃破あるのみ。
武器が3方向になる隠しアイテム。
もちろんさっき4方向取ってたら1つ減る。
敵にぶつかると、ときどきプレイヤーを睨んでくる迷演出。
隠しアイテムの脚は、接触すると蹴られて前方へ飛ばされる。
ミニに凧ってやつらしい。
ファミコンというか、RF接続あるあるな現象を強制的に
引き起こす極悪非道な罠アイテムまである。
慣性のついた動きで細かい操作が要求される超難関地帯。
それでいて、ミスったらステージ最初からやりなおし。
さらに、延々と頭ぶつけて落ち続けるハマりどころ。
と思ってたが…
…こっちかYO
ステージ後半戦は城内探索。
協力者を探して水晶もらいーの…
ボス部屋乗り込んでブチのめしーの…
姫救って時限崩壊装置発動しーの…
協力者は無反応だから見捨てーの…
脱出して任務完了。
…ってパターンは他のステージでも共通。

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