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ホワイトライオン伝説


タイトルホワイトライオン伝説: ピラミッドの彼方に
ジャンルロールプレイング/コマンドバトル/トップビュー
原作ピラミッドの彼方に ホワイトライオン伝説
ブランドコトブキシステム
対応機種ファミリーコンピュータ
発売日1989年7月14日
セーブSRAM

歯磨き粉みたいなタイトルではありますが、映画原作ものです。
ストーリーは別物ですが、大筋は合わせてる感じ。

ほぼ全般的に小綺麗なBGMが特徴。
(バトル曲以外)
なんちう投げやりな話。
一見武器に見えるヤリは召喚アイテムで、
ダガーの方が装備武器というか、道具として使うことで攻撃。
妖精の泉は回復とセーブができて、拠点となる。
ゆうきときぼうは、たぶんバグ。
戦闘は基本的に、いろいろ召喚して戦わせる。
一般的なRPGと違って経験値がないので、
ゼニ稼ぎたいとき以外はあまり相手にしたくないんだけど、
あっさり逃がしてくれることが滅多にないんだこれ。
そんなわけで、ゆけゆけマリア。
このきぼうがレベル相当で、宝箱からきぼうのかけらを
入手することで上がっていく。
ゴブリンの洞窟はボス戦もあるので、先にコンダラの洞窟(仮称)
にあるやつも回収しにいっとく手もあり。
ただ、これは貴重な全回復手段でもあるので、後の方では
無闇に先行回収してしまうと逆に苦戦要素にもなることに注意。
どうみても町の人な絵面ですが、こいつがゴブリン。
おもむろにブチのめすのみ。
で、これが重いコンダラってやつか。
(祭壇だってば)

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