タイトル | Surging Aura |
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ジャンル | ロールプレイング/コマンドバトル/トップビュー |
ブランド | 日本メディアプログラミング/セガ |
対応機種 | メガドライブ |
発売日 | 1995年3月17日 |
セーブ | SRAM |
いかにもヒロイン、かわいいですね。 オープニングでいきなり屠られるんですが。 せっかく至高のいのまたむつみ画なのに。 ここが不評ポイントその1。 | |
初っ端で式典ときたら、フラグ立てる隙もなく 敵襲で潰走コースということで。 | |
伝令だけの簡単なお仕事だけど、軍資金こんなに。 …っとまぁ、多く見えるけど、すぐなくなるし。 | |
一応、武器もあるんだけど、殴るためじゃなくて、 行動速度上げるのが主目的。 | |
魔法使いなのに、攻撃魔法まだ使えないんですよ。 このぐらいの敵なら頑張って殴ってもいいんだけど、 仲間来るまでは逃げるが最善手。 ここが不評ポイントその2。 | |
次の町まで来て、やっと攻撃できるようになりました。 | |
仲間もできました。 こでれようやく、まともに戦える。 | |
一応、白兵戦用の武器もあるんだけど、 杖の行動速度上げ効果なくなるし。 力弱いのに白兵戦に参加しても足手まといなのねん。 | |
で、攻撃に積極参加すると返り討ちが痛い。 詠唱も止まるし。 | |
そんなわけで、どうでもいい敵は仲間に任せて、徹底防御。 ここが不評ポイントその3。 | |
では、どんなとき出番なのかっちうと、たとえば奥の細長いの。 後ろでは攻撃呪法使ってきて、前に出てきたら出てきたで 攻撃力も防御力も高い厄介な敵。 (ムウのレベル5ぐらいまでは、普通に戦ってると一撃KOな事態) | |
慣れないうちは、事前に呪法リストで 最初に使うやつにカーソル合わせとくよろし。 位置が飛び飛びなのは、属性別に攻撃とか補助とか種別番号で割り振られていて、 これでどの呪法がどこにあるか判るようになっているわけで。 慣れればこの配置がしっくりくるんだけど、 ここが不評ポイントその4。 | |
こいつら来たら、速攻でナルム詠唱開始。 さらに、詠唱止められないように、仲間は護衛で。 | |
こんな感じで、護衛中はダメージが肩代わりされるです。 で、奴はさらに厄介なことに逆呪法も使ってくるので、 ナルムの詠唱済んだらすぐサングバランの詠唱に入っとく。 | |
こんな感じで、敵のサングバランは無力化されました。 | |
さらに、敵のナルム詠唱終わる前にサングバランぶつけることにも成功。 | |
あとは、仲間に任せて防御に戻る。 | |
他のゲームだと戦闘中にHP危うくなったらとりあえず回復なんだけど、 このゲームでは詠唱中にもっと危うくなりがちなので、 基本的に回復呪法は戦闘中に使わない。 ここが不評ポイントその5。 |