El-Dorado² 広報部 / 商品紹介 / スーパーファミコン / ソルスティス2

ソルスティス2


シリーズソルスティス
タイトルSolsticE Ⅱ
ジャンルアクション/リアルタイムアドベンチャー/ダイアゴナルビュー
ブランドSoftware Creations/エピックソニーレコード
対応機種スーパーファミコン
発売日1993年11月12日
セーブSRAM

探索に特化されていた前作からいろいろ仕様強化された一方、
プレイヤー側の性能強化としては微妙なところで、それ故に難度かなり高め。
その代わり、セーブもついているということで。

今回はフィールド/ダンジョン分離型。
フィールド地面が粗いのは、LRボタンでの回転に対応しているため。
位置関係わかりにくくなるので、回転はおすすめできないけど。
地下に降りるとき、鍛え上げられた肉体美を見せつけに来る。
この人、前作主人公の息子なのだが、どこで道を間違えたのであろうか。
しかし、敵に触れると断末魔とともに、砕け散ってなくなります。
このあたり、確かにあの親にしてこの子ありといえよう。
なお、ライフゲージらしきものが見えますが、実際はリトライ制で、
ミスったらライフ半個減って部屋の入口からやりなおし。
今回なんと武器がある。
こいつには5発撃ち込む必要あり。
ダメージ硬直なんかないので、充分間合いをとって。
今回は、このようなトークンを全部集めるとステージボスが解放され、
撃破することでステージクリアとなる。
あと今回は棘がウニ型で、横からも刺さるのであしからず。
判定は1ブロックぶんしっかりあるので、事故らないよう
足元の影を見て確り位置を合わせていこう。
外に出るとき、自動セーブされる。
探索が一区切りついた時点で、一旦戻っておこう。
外では、徘徊中の敵にぶつかると戦闘になる。
でかい割にそんな強くはないけど、接触したら砕け散る点は共通なので、
動きをよく見て応戦よろし。
橋は塞がれておりまして…
ステージボスの霊魂とかなんとか。
なお、無視して進むともちろん砕け散る。
トークンが全て揃ったら、一旦戻ってセーブしてからボス部屋を目指そう。
というか、ここのボス部屋は別の入口だけど。
来来ステージボス。
どっちかっちうと、勇気よりも学習能力が問われることになろう。
もちろん、接触即粉砕でボス出現前からやりなおし。
如何にしてミス回避しつつ、撃ち込みに行けるかの戦いとなる。
パターンは決まっているので、覚えて先回りよろし。
ほんでもって、なんとかボス撃破。
次のステージへ進めるようになりました。

(親メニューへ)